2022年前半は、世界的なパンデミックだけではなくロシア・ウクライナ戦相場勃発し、大変不安定な相場となりました。
この相場の大荒れで、多くのEAが不調となりました。
頭を抱え、もう、どうすればいいかお悩みではないでしょうか・・・・・
さて、自動トレードEAにとって、本当に大事だと考えられるのは、このような荒れた相場でも損失をある程度抑えることが出来るかどうかです。
いままで何年も稼ぎ続けた多くのEA・裁量トレーダーも、こういうときに無理なトレードを行っては大損失を出して消えていってしまうものだからです。
ところが、Utility_Player_MAX_USDJPYはどうでしょう?
Utility_Player_MAX_USDJPYも、大荒れ相場に揉まれたEAの一つではありますが、驚くべきはさほどの損失を出しておらず、挽回し、今なお利益を叩き出しているという事実です。
どのEAも一時的な不調な時期がありますが、その不調期だけを切り取ってダメだと切り捨ててしまうのは、正直なところEAトレーダーとしてはあまりにも技術が未熟だと言わざるを得ません。
その時期を抜けてしまえば、また利益を叩き出す可能性があるのですから。
しつこく言っても分からない人達には分からないので、私も苦労しておりましたが最近は諦めています。
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カテゴリーMetaTrader